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Since 2008/4/16 Last Updated
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当・青蛙亭漢語塾ではレトロな中国語や漢文を勉強する人のために役立つ過去のさまざまな参考書の影印や加工をしています。が、青蛙亭主人もさすがに著作権は尊重していますので、著作権法の保護期間(著者の死後50年)が満了したものをを題材としています。保護期間が満了していないものは書店で購入するなど、しかるべき手段を講じて入手すべきであると思っております。 しかし残念ながら、保護期間中の著作物は必ずしも書店で入手できるとは限りません。絶版、品切などで、書店で注文しても入手できないものが多数あります。著作者および著作権者の権利を尊重して正当な対価を支払って入手したいのに、それができないのではどうしようもありません。古書を買ったとしてもそのお金は著作者ないし著作権者に届くわけではありません。図書館でのコピーも同様です。しかも図書館では、雑誌掲載論文であれば全部をコピーできても、単行本の形の場合は全部のコピーができません。 また、過去に発行されたすべての書籍が図書館に存在するとは限りません。国立国会図書館にすら蔵書されていない本はいろいろあります。海外書籍はむろんのこと、国内書籍でも学習参考書扱いされたものは国立国会図書館をはじめ多くの図書館では収集の対象になっておらず、絶版即入手不可という状態です。 当「青蛙亭漢語塾」の設立趣旨および目標は、「レトロな中国語や漢文を勉強する人のためのお役立ち/情報交換ページ」です。「レトロな中国語や漢文を勉強する人」であればプロでもアマでも誰でも大歓迎なのですが、青蛙亭主人自身は素人のアマチュアですので、アマの方への配慮を忘れまいと思っております。 プロであればヒマもコネもあるので、情報はふんだんに得られるし、大学図書館なども自由に使えるでしょう。しかしアマはそうではありません。 幸い、青蛙亭主人はタクシー運転手というヒマの多い仕事(原則1日おきの乗務)ですので、平日の昼間に図書館に行くこともできます。そこで絶版になってしまった本や、大学紀要のような一般に出回っていない本の論文を閲覧したりすることがあります。そういう論文はたいていコピーして持ち帰りますが、紙媒体で保存するとかさばるので、スキャンしてPDFにして、このサイトの非公開の場にアップしています。 が、そのうち、自分1人で利用するだけでなく、もしこの資料を見たい人がいれば、見せてあげてもいいかなと思うようになりました。なかなか図書館にも行けず、有益な論文も読めないアマの方への便宜をはかりたいと思うようになったわけです。 また、いろいろな事情で公表がはばかられるが、理解のある人の間で共有したい資料というのもあります。 これらのコンテンツは、不特定多数への一般公開ははばかられますので、「共同研究をしている仲間の間で共有する」という形をとりたいと思います。そこで「青蛙亭漢語塾研究室」という私的な「研究会」を立ち上げました。要はこういう研究員限定の資料を共有・閲覧する会というわけです。 研究員になりたい方は、下記フォームによって登録をお願いいたします。 青蛙亭漢語塾研究室入会フォーム |